2012年07月27日
自分磨き
今月初め三角中学校
掃除に学ぶ会に参加されたメンバーで
リーダーの方々です
来月は8月26日(日)
八代ナザレ園にて開催します
初めての方でもOK!
どうぞご一緒に便器に向かいましょう (笑)
2012年07月25日
新町地蔵まつり 新鳥町編 2
昨日の「新町地蔵まつり」
昼間の閑散とした雰囲気から一転
夜はどこから・・・というぐらいに
人ごみにもまれている
お陰様で大賑わい!
夏休みでもあり子供たちが多い
みんな夜市に飢えているような気がする
子供たちに引きづられて若いご夫婦も多い
20数年この祭りを見てきたが
知らない方が増えてきた
18時からの地蔵尊供養祭
お経の後、順徳寺の住職による講話があります
新鳥町の子安地蔵
子供たちが道を迷わないように道の要所で
見守られていると・・・
この一年間の感謝と共に
いじめや暴力から今年も守っていただきたい
2012年07月24日
新町地蔵まつり 新鳥町編

本日、7月24日 「新町地蔵まつり」
午前中、お地蔵さんを商店街の中央へ移動
私の小さいときは、夏休み中でもあり、
たくさんの町内の子供たちが集まり
鐘を叩いていている風景があった。
昔はお賽銭をあげて欲しいがために
懸命に鐘をたたきお菓子を配っていた
今は子供を探すのに苦労する
今年もお菓子は400個用意してある
午後3時より通行止
昼間は閑散としているが
夜は夜店、ビアガーデンが並ぶ
この暑さなら夜は賑わいそうだ
どうぞ皆様ビールを飲みに来てください
18時よりお地蔵さんの供養祭が始まります
2012年07月21日
うちのキキはキャベツ好き
うちのキキさん
生まれつき
動けないけど
家族のみんなに
元気を振りまいてくれています
意外な面は
葉っぱを見ると
飛びついていくのです
そして食べようとします
お部屋の観葉植物に
興味を示します
それよりはと
キャベツ、レタス
もちろん
ドレッシングなしで
良く食べるのです(笑)
2012年07月20日
ボランティア2日目
2日間のボランテイアが終わった。
もちろん時間がある限り
これからも参加したいと考えている
昨日は皆さんとご一緒に一輪車を100台組立
その後、6人グループで移動
庭先のガレキ、泥を
スコップにて除去作業
さすがに今朝は
昨日、スコップを必死で握り締めていたのか
指が痛い
昨日も若い方から年配の方まで
龍田地域にはたくさんのボランティアの方々が
参加されていました
しかし、まだまだ人手は足りていないように感じる
阿蘇地域ではもっと少ないとの情報も聞く
少しでもお役に立てるのなら
参加し続けてみよう
今日から
新町本店は展示会
支店の方も忙しい時
仕事もたまっている
まずは全力で片付けてしまおう
2012年07月19日
初めてのボランティア
昨日はボランティアに一人で参加、初めての経験である。東北に行けなかった思いもある。
それにしてもやはり最初は勇気もいる。どんな感じなのかもわからない。
普通の日は少ないということでしたが、たくさん方々がボランティアに参加されていました。
6人編成で現場につくとやはり、かなりの被害、どの家も水につかり大量の泥が床下に詰まっている。
ガレキを運ぶトラックもフル活動でした。2年前、家内の実家が土石流でやられた。
それを思い出すと被害に遭われた方々の苦労が目に浮かぶ。
水に浸かった家、避難生活、大変である。
一軒目は家具の運びだし、冷蔵庫、家具をトラックに積む。
二軒目は庭にたまっている汚泥の撤去、昨日の熊本は暑かった。
飲料水を飲んでも飲んでも汗で消えていく。
三軒目は床下にたまっている汚泥を汲み出す、
バケツリレーから始まりあとでは床の下にもぐっての作業、
女性、学生さん達も頑張っている。
無理はしないようにと気を付けながらも力が入る。
今回ボランティアの良き仲間ができた。
皆さん仕事の休みを取って参加されている方々。
チームワークも良く、楽しく作業をすることができました。
ぜひご縁を続けていきたい方々です。
とりあえず今日も参加、あちこち、体が痛いのかとおもいきや、そうでもない。
まだ行けそうです。
今日は息子も参加するそうです!
2012年07月17日
水玉公園
7月掃除に学ぶ会の例会は健軍の水玉公園を掃除いたしました。
この水玉公園は母校第二高校の近く、懐かしい思い出でもよみがえります!
会員のKさんが16年間毎日お一人で掃除を続けられている場所。
Kさんからこんな話がありました。
鍵山相談役との出会いにより「近くの公園のトイレ掃除をしようとはじめよう」それがきっかけ。
当初、トイレを3日間、完璧に綺麗にされたそうです。
しかし、しばらくすると嫌がらせが始まる。トイレの小さな窓枠に便がこすりつけてあったとか。
ここで負けてはいけないと思われ、
爪楊枝を自宅から持ってきて隙間に入り込んでいる便をとったそうです。
やっているうちに他人の便も汚いものとは感じなくなくなったと言われる。
それがきっかけで16年間、ゴミを取り続けることになったと。
約30分会員で掃除をしましたがゴミも少なく、
残りの30分間は楽しくミーテイングの時間になりました。
反省点が二つ、こういうところを掃除をするときは短パンはダメですね。
蚊が寄ってきて!ちゃんと準備をしていかなくては。
皆さんさすがです。
今度から愛犬メイと公園を散歩するときはゴミ拾い用のビニール袋を持参しよう
2012年07月16日
ボランティア
大きな被害をもたらした熊本豪雨
昨日はやっと待ち望んだ晴天
どうしても、お顔だけでも
阿蘇内牧まで車を走らせた
警察や関係者の方々の作業を発見すると
緊張が走る
車が住宅街に入ると
床上床下まで水が来たのでしょう
道具を出して後片付けの姿が見える
2年前の家内の実家での土石流を思い出す
後片付けの大変さが蘇る
今日はまた特に暑い、真夏日
私自身、大丈夫と かまえていたが
13日熊本市内も実は危なかった
白川の氾濫 場所によっては被害も多く出ている
その日、濁流も見たが世継橋の水位もギリギリ
恐怖さえ感じた
その後、テレビ報道で阿蘇地域の被害の大きさを聞く
福岡県 八女、柳川の被害も伝わってくる
知人の安否・被害も気になってくる
久々の電話 何もなければ懐かしい声に心も安らぐ
「実はやられたのよ」その声に
驚きとやるせなさを感じる
同じ経営者として
お店まで水が流れ込み、商品も濡れたと聞く
もちろん生命の危険はなかったにしろ
その大変さが伝わってくる
駐車場は川のように水が流れた
そんな中でも一日で店舗を再開することができた
100名近くの ボランティアの方々のおかげと聞いた
広い店舗、泥水を掻き出された聞く
今日は何もなかったのように営業されている
疲れと落胆は隠しきれない
仲間の情報によると
東北で使っていた重機を
すぐに熊本にもってくるということも聞いた
みんな行動が早い
経験がボランティアの行動を早くしているのであろう
まだまだボランティアの行動は続くであろう
この行動が日本人としての救いである
私も少しでもお役に立てれるよう行動したい