2010年01月24日
てんつくマン
一昨日、てんつくマンさんと会うことができました

素敵な書を書いていただきました

武男
武男の喜びを
とことん追えば追うほど
世界は笑顔になる
武男が喜びの人なれば
人が集まり武男から学ぶ
本当にうれしい言葉
これから私の進む道・目標を
指し示してくれるような言葉です
本当にありがたい
てんつくマンの話の中で
特に印象的だったのは
2:6:2の法則の話がありました
最初の2は指示をする人
次の6は指示を待つ人 指示待ち人間
最後の2は動かない人
良いことだけでは最初の2しか動かない
6もいい人なんです、でも動かない
では6を動かすためには
心から楽しむことが必要なのです
自分が楽しむこと
てんつくマンの周りにはいつも
目が輝いている若者がたくさんいる
きっと本気で楽しんでいると
集まってくるのであろう
そして良き仲間ができる
仲間ができるとその火種はさらに大きくなる
この日も良きご縁をいただきました
感謝!

素敵な書を書いていただきました

武男
武男の喜びを
とことん追えば追うほど
世界は笑顔になる
武男が喜びの人なれば
人が集まり武男から学ぶ
本当にうれしい言葉
これから私の進む道・目標を
指し示してくれるような言葉です
本当にありがたい
てんつくマンの話の中で
特に印象的だったのは
2:6:2の法則の話がありました
最初の2は指示をする人
次の6は指示を待つ人 指示待ち人間
最後の2は動かない人
良いことだけでは最初の2しか動かない
6もいい人なんです、でも動かない
では6を動かすためには
心から楽しむことが必要なのです
自分が楽しむこと
てんつくマンの周りにはいつも
目が輝いている若者がたくさんいる
きっと本気で楽しんでいると
集まってくるのであろう
そして良き仲間ができる
仲間ができるとその火種はさらに大きくなる
この日も良きご縁をいただきました
感謝!
2010年01月19日
一本のろうそく

私の日課として
毎朝、神様にお水とお酒をあげています
そしてろうそくに灯をともし
昨日の感謝を申し上げる
松下幸之助がしたように
自分だけのことを祈ることがないようにと
その一本のろうそくの長さ
一番短いのを使っています
約2センチ
大まかに2日分ぐらい
2日目はろうそくが消えるまで拝むことにしています
ろうそくを見ているとはかない
初めのうちは余裕で燃えている
2日目になるとろうそく台の金の芯で
燃えにくく小さな炎から始まり
最後に消えてしまう前に強く燃え上がる
そして静かに消えてしまう
毎日の繰り返しであるが
消えてしまうと
なぜかさみしい気持ちが湧いてくる

人に例えるのもおかしいが
人生も必ず消えてしまう
一生なんて長いようで実に短い感じもする
昨日はお葬式に参列させていただきました
お通夜から出棺まで
102歳の立派なおばあちゃんでした
この人たちのおかげで私たちは生きている
そう実感した日でした
戦争、食糧難、高度成長
悲しいこと、楽しいこといろいろたくさんあったでしょう
そして日本人としてその生き方を
こどもたちやお孫さんへにきちんとバトンタッチされている
そして私たちは生かされている
そんな気がしました
私たちもきちんと子供、孫へ
お金ではなく生き方をつないでいかなければいけない
幸之助によるとこれが真理なのであろう
きちんとした人生を送らなければいけない
きちんとした日本でなくては困る
真理に反すると必ず行き詰る
まだ私にはよくわかっているわけではないが
しっかりと考え実行していこう
2010年01月17日
ほっとはうす

昨年の10月 水俣講座におじゃました時
「ほっとはうす」さんにて
塾長よりぜひこの「ほっとはうす」さんとの
パイプ役になりなさいというお話がありました。
それから「志ネットワーク」の会報に投稿した文です。

「水俣」とのご縁をこれからもつないでいこう!
10月23日、西クラス水俣講座が行われました。水俣で開かれるのは3年ぶりの講座になります。
「青年塾」と「水俣」、青年塾初期からお世話になりそれと共にご縁の積み重ねが始まり心の絆もできてきました。水俣病という公害病、半世紀にわたっての長い闘争、被害者と加害者が同居している町という過酷な歴史。そしていまだ問題可決には至っていません。熊本地元新聞では「水俣病」という文字を見ない日はない。今年7月、「水俣病救済」として急遽「特措法案」が可決されました。しかしそれは十分なものではなく患者の方々への補償の道は開かれたものの、チッソの分社化という形で水俣病への責任を過去のもとにしようとするもので患者または遺族の方々のご苦労を考えると納得できるものではありませんでした。3年前の水俣講座でも青年塾として何か出来ることがあればそれを積み重ね水俣のお役に立ち続けていこうという意見が出されました。
水俣病を語る上で忘れてはいけない場所があります。
水俣病胎児性患者や障害を持つ人が働き集う場が「ほっとはうすみんなの家」です。何も悪いことはしていないのに、お母さんのお腹にいる時に水俣病が発症し人生のハンディを背負ってしまった方々を応援する施設です。
その「ほっとはうす」も今年4月に新たな地域支援施設が完成しました。敷地面積600平方メートル、今までの施設に比べるとはるかに大きい、水俣市の中心に位置し「通って、仕事ができ、お風呂に入れて、時々泊まれる」そんなことを合言葉に患者らが安心して暮らし続けられるように作られました。木がふんだんに使われこの施設を応援する方々の思いがたくさん詰まっている温もりのある施設になりました。故杉本栄子さん、元水俣市長の吉井正澄さんらが自らの山から切り出したヒノキの柱が大黒柱としてこの施設を支えています。吉井さんはこの柱を選ぶとき山の中腹ではなく風や干天などに耐えてまっすぐに伸びている山頂の木を選ばれました。それは胎児性患者の方々が自分で根を張ってまっすぐ伸びよという思いが柱につながっています。杉本栄子さんは父親(故人)が水俣病補償金で購入した形見の山の木を選ばれている。漁師である栄子さんは水俣の海を再生するためには山を立て直さなくてはとあえて山を購入されたと聞いています。その他この施設の建具、壁、設計に至るまでたくさんの思いのある方々に支えられています。
施設長である加藤たけ子さんは「このみんなの家建設途上の2007年9月より竣工の2008年春までの半年に「ほっとはうす」にとってかけがいのない3人の方々を黄泉の国へと見送りました」と、また今まで明るくマウンテンバイクで通所していた方もこの夏より杖なしでは歩くことも難しく、マウンテンバイクにも乗れない状態になってきたと患者の方の病状悪化を話されていました。といって胎児性患者の方々のお顔が決して暗いわけではない。皆さん、いきいきと一所懸命生きようとされている。お伺いするたびにいつも私の方が力をいただいているのに気づかされます。
加藤さんはじめスタッフの方々の献身的な努力が彼ら彼女らをそして施設を支えている。青年塾としてもこのご縁を大事に継続していかなければいけない。そのためにも少しでもできることを応援していきたい。
今「ほっとはうす」の患者の方々は、それぞれが持てる力の限りを尽くしてお仕事をされています。例えばシュレッダーをかける人、それが卵屋さんに一袋50円で渡されます、卵のクッション材になるのです。季節の花で押し花を作りそれで名刺作成もされています。先日お伺いしたときも新聞紙を丁寧に折り、糊を付けてエコバッグを作られておられました。健常者の方に比べると数倍時間も労力もかかります。加藤さんはおっしゃいます「お金ではないのです。少しでも仕事ができる、世の中(社会)のお役にたつことができることが大事だと」。そこで志ネットワーク、青年塾の方々にも応援していただきたい。
その思いのあるエコバッグ(新聞紙)を皆様方の家庭、地域で活かすことができないか、ご相談したいと思います。サイズにもよりますが1枚30円から50円ぐらいでお渡しできます。
エコバッグ3種類10枚と「ほっとはうす」の資料と「ほっとはうす」の自主製品であるリサイクル廃ガラスを加工し、かわいいお花をあしらったマグネットやお箸置き等々を詰めた玉手箱のようなセットで1000円(送料込).1,500円(送料込)で販売いたします。振込用紙を用意しております。
ぜひ見本として購入していただき、家庭用、会社のPRエコバッグとして、又は講演会の資料入れ、として色々と活用してご注文をしていただきたいと思います。
(名入れも出来ます)例えば30枚、100枚などご必要の時はぜひご相談ください。
これからももっと「水俣」とのご縁をつなげていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
詳細をお聞きされたい方は 西クラス10期生 前田武男 までご連絡ください。
℡096-352-4213 Fax096-356-2558 携帯090-4994-2381
*ほっとはうす 水俣市浜町1-9-17 0966-62-8080
おかげさまで全国にいる青年塾の同志から注文が入りだしました
まずは塾生募集会の資料入れとして
関西、北海道、東海、博多
そしてネットワークの方からも1000円パックを30個
本当にありがたい
もっともっとこの運動が広がればいい!!
2010年01月04日
譲りきる
兵庫県の木南さんから良い文が届きました
いつも心が動きます

譲りきる
渋滞の交差点、止まってくれた一台の車
有難いと感じる
しかし、いつも譲ってばかりはいられない
気持ちはあっても、できないことも多いものだ
人生の究極は、譲りきることだと聞いた
他人と争わない
「終身 道を譲るも、百歩を枉げず(まげず)」・・・・老子
二千年以上も前から、教えとして示されてきたこと
自分の人生に、譲りきる考えがあるだろうか
自分のことばかり優先する社会の中で
バカにされても続けたい
ただ一度の人生だからこそ。

ゆずりきる考え
難しいかもしれない
しかし自分を変えること
出来ないことはない
いつも心が動きます

譲りきる
渋滞の交差点、止まってくれた一台の車
有難いと感じる
しかし、いつも譲ってばかりはいられない
気持ちはあっても、できないことも多いものだ
人生の究極は、譲りきることだと聞いた
他人と争わない
「終身 道を譲るも、百歩を枉げず(まげず)」・・・・老子
二千年以上も前から、教えとして示されてきたこと
自分の人生に、譲りきる考えがあるだろうか
自分のことばかり優先する社会の中で
バカにされても続けたい
ただ一度の人生だからこそ。

ゆずりきる考え
難しいかもしれない
しかし自分を変えること
出来ないことはない
2010年01月04日
善を積む

お店の前の肥後椿のつぼみが膨らんできている
今年は例年になくつぼみの数が大きい
その分、花弁の大きさはどうであろうか
昨年、鉢をひとまわり大きくしてあげたせいであろうか
もうそろそろかな 咲いてくれるのが楽しみである

昨日はあるおしたいする先生から
年の初めに当たりお話をいただきました
大きいことを励む前にはまずは身の回りのこと
家族のこと、子供たちのしつけ 大丈夫ですか!
我慢はいけない
忍耐、辛抱が必要
そして小さな善を積みなさい
因果応報
小さな善を積み重ねてきなさいと

お店の前では小さなお花が活躍している
咲いたばかりでしょうか
バラの花も

今日からが本当のスタート
加藤神社、熊本県護国神社も企業の参拝の準備で
朝から忙しそうであった
ただ参拝するだけではダメ
今があることに感謝しよう
そして誓祈しよう 行動するために
今日は予定も目白押し
一つ一つ大事にこなしていこう!
2010年01月03日
ウォーキングの中にドラマ
久々のウォーキング
いつもの熊本城コース
三が日でもあり、きちんと三社詣りを済ましながら・・・・

まだ夜が開けるのも遅い
通りは真っ暗 もう6時を過ぎているのに

体も温まる
やはり気持ちがいい

日の出はないけれど
天を見る
天からパワーをいただく

帰り道
ふと空にすごい鳥の群れ
何万羽~

その群れがこちらに向かってくる
思わず見とれる

何という鳥だろう
どうも群れを引っ張っているリーダーがいるらしい
二つに分かれたり
また一つになったり
気持ちよさそうに飛んでいる
あれだけいればカラスも近づけまい
その数に圧巻、見とれてしまう
リーダーはいないのかもしれない
習性かもしれない
でもいるのであれば
いるような気がする・・・・・・
リーダーがしっかりしなければ
そのままビルに地面に激突するかもしれない
リーダーがんばれ!
いつもの熊本城コース
三が日でもあり、きちんと三社詣りを済ましながら・・・・

まだ夜が開けるのも遅い
通りは真っ暗 もう6時を過ぎているのに

体も温まる
やはり気持ちがいい

日の出はないけれど
天を見る
天からパワーをいただく

帰り道
ふと空にすごい鳥の群れ
何万羽~

その群れがこちらに向かってくる
思わず見とれる

何という鳥だろう
どうも群れを引っ張っているリーダーがいるらしい
二つに分かれたり
また一つになったり
気持ちよさそうに飛んでいる
あれだけいればカラスも近づけまい
その数に圧巻、見とれてしまう
リーダーはいないのかもしれない
習性かもしれない
でもいるのであれば
いるような気がする・・・・・・
リーダーがしっかりしなければ
そのままビルに地面に激突するかもしれない
リーダーがんばれ!
2010年01月02日
青年塾募集説明会
志とは何だろう?青年塾in博多
「青年塾」14期生募集説明会
青年塾とはどんなところ? どんな研修を行うの?
上甲晃塾長のご講話を交えながら「青年塾」の魅力をお伝えしたいと思います。
13期生の現役塾生には今現在学んでいる課題(歴史、時事問題、人物研究など)
について、またOB塾生には青年塾で学んだことを実社会でどう活かしているか
など実体験を発表していただきます。
どうぞこの機会に青年塾の全てをご覧いただきたいと思います。
~青年塾は、人間的な魅力を高める場です~
知識や道具、あるいは資格も大切です。しかしそれらは所詮、
人生の道具にしかすぎないのです。
それを使いこなす人間そのものを良くしなければ、
せっかく身につけた道具も生きてきません。
青年塾の学びは、人間の根っこと言うべき「人格」を
魅力的にするものにすることに最大の力を注ぎます。
日時:平成22年2月7日(日)受付9時開始 9時30分~終了11時30分
場所:アイ.ビー.エム 福岡事業所 6階会議室
福岡市博多区博多駅前3-26-29
電話092-412-4320 博多駅(博多口)より徒歩5分
会費:1000円(冊子付き)
定員:40名(先着順)
募集説明会担当者: 前田武男 連絡先 090-4994-2381
メール fashionmaeda@msn.com

上甲晃(じょうこうあきら)塾長 ご紹介
松下電器産業に入社、松下政経塾に出向 副塾長を歴任、15年間松下政経塾で
ご指導される。松下電器産業を退職後、「志ネットワーク社」を設立
若者の目を輝かせよう、日本人一人一人が志を持った生き方をしようと
相互研鑽の場として「青年塾」を設立。 松下幸之助氏の意志を継ぎ
今も全国は勿論、世界を駆けまわられておられます.
(上甲塾長にもご講話をいただきます。)
参加希望の方はお知らせください!!
「青年塾」14期生募集説明会
青年塾とはどんなところ? どんな研修を行うの?
上甲晃塾長のご講話を交えながら「青年塾」の魅力をお伝えしたいと思います。
13期生の現役塾生には今現在学んでいる課題(歴史、時事問題、人物研究など)
について、またOB塾生には青年塾で学んだことを実社会でどう活かしているか
など実体験を発表していただきます。
どうぞこの機会に青年塾の全てをご覧いただきたいと思います。
~青年塾は、人間的な魅力を高める場です~
知識や道具、あるいは資格も大切です。しかしそれらは所詮、
人生の道具にしかすぎないのです。
それを使いこなす人間そのものを良くしなければ、
せっかく身につけた道具も生きてきません。
青年塾の学びは、人間の根っこと言うべき「人格」を
魅力的にするものにすることに最大の力を注ぎます。
日時:平成22年2月7日(日)受付9時開始 9時30分~終了11時30分
場所:アイ.ビー.エム 福岡事業所 6階会議室
福岡市博多区博多駅前3-26-29
電話092-412-4320 博多駅(博多口)より徒歩5分
会費:1000円(冊子付き)
定員:40名(先着順)
募集説明会担当者: 前田武男 連絡先 090-4994-2381
メール fashionmaeda@msn.com

上甲晃(じょうこうあきら)塾長 ご紹介
松下電器産業に入社、松下政経塾に出向 副塾長を歴任、15年間松下政経塾で
ご指導される。松下電器産業を退職後、「志ネットワーク社」を設立
若者の目を輝かせよう、日本人一人一人が志を持った生き方をしようと
相互研鑽の場として「青年塾」を設立。 松下幸之助氏の意志を継ぎ
今も全国は勿論、世界を駆けまわられておられます.
(上甲塾長にもご講話をいただきます。)
参加希望の方はお知らせください!!
2010年01月02日
8つの覚悟表
明けましておめでとうございます
今年の正月はおかげ様でゆっくりとした正月
朝から初湯
「城の湯」に行く
父を入れるためにゆっくりとは入れないが
やはり気持ちがいい

お店のお花もきれいに飾ってある
パソコンの前に座ったり、本を読んだり
考える時間が取れている
4日から忙しそうである
とにかく準備を早めにしておこう

例年の書き初め
夢を書くこと 8つの覚悟を書いてみた
今年は夢というよりも覚悟することを8つ
いつも目にするように
ベッドの横に飾っておこう
今年の正月はおかげ様でゆっくりとした正月
朝から初湯
「城の湯」に行く
父を入れるためにゆっくりとは入れないが
やはり気持ちがいい

お店のお花もきれいに飾ってある
パソコンの前に座ったり、本を読んだり
考える時間が取れている
4日から忙しそうである
とにかく準備を早めにしておこう

例年の書き初め
夢を書くこと 8つの覚悟を書いてみた
今年は夢というよりも覚悟することを8つ
いつも目にするように
ベッドの横に飾っておこう