Ｆ．ＭＡＥＤＡ　あるがまま

夜回り先生こと

水谷修氏のテレビドラマが放映されていた




たしか「さよならがいえなくて」
薬物依存に悩む女の子のドラマ


これは見なくてはと
私の口から水谷先生の説明が始まる
ついには家族全員で見ることになる

ドラマもとても良かった
薬物依存の怖さを少しでも分かった気がする
ちょうどノリピーの事件が毎日テレビで放映されている

子供たちに
そしてほんの目の前に薬物依存が近寄ってきている

シンナーから始まりマリファナそして最後は覚せい剤
愛だけでは治せない現実がある


この落とし穴に入らないように近寄らないようにするために
親として地域として気をつけなければいけない