2009年11月15日
日本良い国構想

お決まりの早朝の散歩コース
御幸橋から加藤神社へそして二の丸
そして護国神社から新町へ
四季の移り変わり
歴史と伝統の空間
たくさんの木々
日本の自然の良さをいつも感じる
気持ちが良い自然 私だけではもったいない!!
ありがたいな~
松下幸之助の言葉に
「日本良い国」という文章がある。
山田宏著「日本良い国」構想より
その一部を
「春があり、夏があって、秋があって冬があって、日本はよい国である
自然だけではない、風土だけではない。長い歴史に育まれた
数多くの精神的遺産がある。その上に、天与のすぐれた国民的資質。
勤勉にして誠実な国民性。 日本はよい国である
こんな良い国は世界にもあまりない。だから、この国をさらに良くして
皆が仲良く、身も心も豊かに暮らしたい。
良いものがあっても、その良さを知らなければそれは無きに等しい。
もう一度日本の良さを見直してみたい
そして日本人としての誇りをお互いに持ち直してみたい
考え直してみたい」

今の日本はどうであろうか
素晴らしい日本と胸を張って言えるだろうか!
言えない状況に陥っているのでは........
10月31日 ホテルオークラで
いよいよ「良い国つくろう!」市民会議が立ち上がった

まずは自分自信が日本の良さをもっと発見勉強しなければいけない
人任せではいけない
志を持った市民活動
志民とは塾長曰く
自己利益にとどまることなく
社会全体の利益に立って物事をとらえられる人である
私の為にを越してみんなの為に何が必要か
いよいよ始まる
あせることはない コツコツと
それが早道になる そんな気がする

杉並区長 山田宏氏
Posted by 前田武男 at 18:35│Comments(0)
│「良い国つくろう!」志民会議