2013年02月12日
青年塾生カップル
池田親生さん、安楽麻衣さんの結婚式
すばらしい結婚式であった

お二人とも青年塾生、上甲晃塾長も出席される
塾長よりはなむけに「辛抱」のお話があった
辛抱とは、つらいことを抱きかかえると書く
辛いという字は一本線が入れば幸せという文字になる
つまり隣同士
辛抱をすると心棒 心の棒ができる
そして信望も、かちえる
またロビーでは人類愛はできるがしかし、隣人愛は難しい
足元を掘り下げろのお話
さすがの親生君も1回目の披露宴では神妙な顔つき
親生君の最後のスピーチもよかった
お二人とも共に永久に幸あれ!

1回目の披露宴が終わり、塾長と共に休憩
2回目の披露パーティーには青年塾14期生のメンバーが参加
福岡より3人鹿児島、遠くは山形から川又和幸さんが来てくれていた
その後、合流して原田さんのお家にお邪魔して懇親会
途中、田中さん、古市さんは先に帰宅
話も弾み、結局12時過ぎに解散
それから、また新郎、新婦と合流されたと聞きました
皆様、ご苦労様でした
ぜひ川又さん熊本においで下さい
塾長と丸一日お話しすることができ
また勉強させていただきました
万事、実践あるのみ
すばらしい結婚式であった
お二人とも青年塾生、上甲晃塾長も出席される
塾長よりはなむけに「辛抱」のお話があった
辛抱とは、つらいことを抱きかかえると書く
辛いという字は一本線が入れば幸せという文字になる
つまり隣同士
辛抱をすると心棒 心の棒ができる
そして信望も、かちえる
またロビーでは人類愛はできるがしかし、隣人愛は難しい
足元を掘り下げろのお話
さすがの親生君も1回目の披露宴では神妙な顔つき
親生君の最後のスピーチもよかった
お二人とも共に永久に幸あれ!
1回目の披露宴が終わり、塾長と共に休憩
2回目の披露パーティーには青年塾14期生のメンバーが参加
福岡より3人鹿児島、遠くは山形から川又和幸さんが来てくれていた
その後、合流して原田さんのお家にお邪魔して懇親会
途中、田中さん、古市さんは先に帰宅
話も弾み、結局12時過ぎに解散
それから、また新郎、新婦と合流されたと聞きました
皆様、ご苦労様でした
ぜひ川又さん熊本においで下さい
塾長と丸一日お話しすることができ
また勉強させていただきました
万事、実践あるのみ
ファッション マエダ
℡ 096-352-4213
Posted by 前田武男 at 15:18│Comments(0)
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